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第94回全国高校サッカー選手権大会の注目選手 [1月のイベント]

第94回全国高校サッカー選手権大会が組み合わせが決まってあとは開幕を待つばかりとなりました。今回は大会を盛り上げてくれそうな注目選手を調べてみました。


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第94回全国高校サッカー選手権大会の注目選手!

MF 中村健人(東福岡高校)

全国屈指の強豪校で2年からメンバーに選ばれ現在は主将を務める。インターハイは2度制覇し2年連続で大会優秀選手に選出されている。

プレーはロングパスを得意とし、左右両足からのスルーパスが得意でこの電台では最高の選手という声も多い。


DF 星キョーワァン(矢板中央)

矢板中央の主将でコンゴ人の父と日本人の母の間に生まれで高い身体能力を持つ選手。サッカーを本格的に始めたのは中学生からと6年しか経験がないものの強豪矢板中央の主将までなった。

プレーは184センチの長身で、特に空中戦では当たり負けをしない強靭さを持つ選手。高さとテクニックがあるディフェンダー。


FW 一美和成(熊本・大津高校)

熊本県のサッカー強豪校の大津高校のエースストライカー。既に進路はガンバ大阪に内定している。U-18日本代表の一員でもあり、10月に行われたAFC U-19選手権バーレーン2016予選に出場し、チームの1次予選首位通過に貢献した。

強靭なフィジカルを持ちゴール前でのポジショニングがうまくゴールを量産してきた選手。日本にはなかなかいないタイプの選手ともいわれ高校サッカー界ナンバーワンFW。


FW 小川航基(桐光学園)

神奈川の強豪桐光学園のエースストライカーで年代別の日本代表に選ばれている選手。大津高校の一美が昨年から活躍していたのに対し、小川選手はは最近成長著しい選手といえます。

かつてはドリブルで突破する能力が高いセンスでしたが現在ではパスやポストプレーもこなす。フォワードとして高い能力を発揮している。


FW 永藤歩(市立船橋)

インターハイ準優勝チーム市立船橋のフォワード。肉離れを起こすことがあるというので選手権には万全の状態で出場してもらいたいと思います。

プレーはとにかく足が速くて爆発的なスピードがあります。選手権ではキレのある動きと圧倒的なスピードで相手でフェンダーを抜く姿を見たい選手!


すでにプロ入りが内定している選手などまだまだ注目の選手がいますが、まずは今回5人の選手を紹介してみました。選手権大会での活躍を見ましょう!!

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