元akbのわさみんこと岩佐美咲さんが1月10日にリリースした新曲「鯖街道」がオリコンシングルチャート10位、演歌部門で1位となりました。どんな歌詞でどんな曲なのかきになりますね?
AKBから見事演歌歌手として転身したわさみん(岩佐美咲)ですが、今回はその「鯖街道」の歌詞を紹介したいと思います。
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鯖街道の歌詞
作詞:秋元康 作曲:福田貴訓 歌:岩佐美咲
小浜の港に鯖が上がる頃
あふれる涙は枯れるのでしょうか
終わった恋を塩漬けにして
根来坂(ねごり坂)超える
京は遠ても十八里
未練背負い一人旅
あなたが愛おしい
ああ、鯖街道
心がかじかむ小入谷(おにゅうだに)
別れの痛み思い出させる
人の気持ちは腐りやすく
山道を急ぐ
京は遠ても十八里
惚れたままで忘れたい
女の恋路は
ああ、鯖街道
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鞍馬が見えたら目指す値も近い
気持ちの整理もようやくついた
はこんだ愛もいい塩梅に
しあわせな日々よ
京は遠ても十八里
少しは強くなれたかな
あなたを思って
ああ、鯖街道
まとめ
いかがでしあでしょうか?「鯖街道」は昔腐りやすい鯖を福井から京都まで運んだ本当にあった街道の名前です。
一瞬歌詞を見た時ちょっとふざけたのかななんて思いましたが、そうでもないみたいですね!
かつてこのような思いで鯖街道を歩いた人がいたかもしれませんね?はこんだのは多分男性だと思いますが・・・
AKBから演歌歌手で成功するなんて岩佐美咲さんは凄いですね!?
演歌かいが活気づくのではないでしょうか?今後も活躍してほしいと思います。
ただしめさばが食べれないのだとか・・・
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2017-02-07 23:20
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